子宮内膜症

子宮内膜症

同じ病気を患った人でもその経過や症状には個人差があります。20代のころに子宮内膜症で手術をして、その時に再発の恐れがあることと、妊娠はしにくいだろうと言われましたが、なんと10年後に妊娠して赤ちゃんを授かることができたのです。

 

本人の話では、妊娠できないかもしれないことは理解したし、そのうえで子供ができなくてもいいと思っていたそうです。もともと生理痛もなかったので何もしていなかった、基礎体温もつけていなかったし、それなりにっセックスを楽しんでいたのですが、妊娠したと聞いた時には本当にビックリしたそうです。

 

避妊もせずに10年も妊娠しんない夫婦なら不妊症だと診断されることでしょう。

 

また、子宮内膜症は手術をしても再発しやすい病気でもあります。予測不能のことが数多く起こるのです。

 

どうしてこんな病気になってしまったのだろう?と考え込む人がいますが、子宮内膜症にかかってしまうと妊娠する予定はないけれど、でも診察してはっきりさせておきたいと考える人はいます。

 

子宮内膜症をはじめとする婦人科の病気には、原因のはっきりわからないものが多いものです。

 

確実な予防法もなく、子宮内膜症をこれ以上ひどくしない方法ぐらいしかないのが現状です。
まして早期発見は難しいし、早期発見できたとしても、完全に治すことはとても難しい病気なのです。