生理のリズムをきちんと知ろう

生理のリズム

日本の季節には式があるように、体にも季節のリズムがあります。春になると気持ちがふさぐ人、夏になると毎年夏バテする人、冬には寒さに弱くて体調を崩す人。人それぞれ好きな季節と苦手な季節があるのではないでしょうか?

 

女性の体はこういった一年の季節の移り変わりにも似た、月々のリズムもあります。女性の体のリズムは月の満ち欠けと同じ周期を持っているので、月経と呼ばれるようになりました。

 

昔の女性たちは、「満月になったら月のものが来るはず」とか、お月様を眺めながら、自分の月経の来る日に地を予想していたようです。天体の運行と、女性の体のリズムが一致しているというのは、改めて考えても面白いものです。

 

月のリズムのうち、月経は出血を伴うものですので誰でも認識することができます。体の一つ気は、出血がある月経時と月経でないときというような二つの状態に分けるのではなく、出血が無いときでも、様々な体の変化が起こっているのです。

 

それは、女性の体や性の働きをつかさどるホルモンが、月の満ち欠けと同じサイクルで増えたり減ったりと言うリズムを持っているのです。

 

月経が終わった頃には、体が一番軽くなるときなのです。月経開始から2週間くらい竜と排卵が起こります。排卵日に向かって織物が増えてくる、排卵時にお腹の痛みや少量の出血があるなどで、排卵日が自分でわかる人もいます。

 

排卵が終わって次に月経が近づくにつれて、だんだん体が重くなってくると感じる人もいます。月経が来る前と言うのは1か月のうちで卵巣ホルモンの量が一ン番多いときです。

 

その影響で月経前症候群という、すべてが憂鬱に感じられてしまう時期があります。

 

頭が痛い、便秘する、イライラする、眠くなる、甘いものが食べたくなるなど感じる人がいます。
また、月経前でなく手も排卵日に一致して、体の不快感を感じる人もいるのです。

 

月経を初めて迎える初潮の時からこのような症状があればそれなりにわかりやすいのですが、たいていはある頃から急に始まり、戸惑う人が多いのです。
ホルモンのバランスが崩れたのでは?と誤解する人もいますが、このような症状が起こるということは卵巣ホルモンがバランスよくリズミカルに分泌されている証拠のようなものなのです。

 

治さなければいけない病気でもなく、異常でもありませんので、病院などに行っても症状を和らげる薬を処方してくれるだけです。

 

でも、季節によってひどかったりするようです。

 

女性の体は、日常生活に困るなと考えてしまう時もありますが、それなりに自分のサイクルをつかんでしまうと、今月、今秋、今日は不調の比だから、おとなしくしていようとか、のんびりしようと考えるなど、体に優しく生活することができる習慣が身につきます。自分の体が自分のいうことを聞いているうちには、生活の記録を付けて、自分のリズムを把握することがから始めてみましょう。